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志木市 朝霞市 狭山市 新座市の生徒さんが 多く通っているピアノ教室です。 次男は受験生だ。 センターまで90日。 苦しい毎日・・・。  男子というのは 一つの事に集中すると 周りが見えなくなるらしい。 深夜11時55分、バタバタ駆け下りてきた。 第一志望大学の最後の「本番レベル模試」とかいう 重要な模試の申込み。12時まで。 12時まであと5分。 ネットからの申込みなのだが 慌てているので打ち間違えが多い。 アッと言う間に「終わったあぁぁぁぁ  」 「どうしても受けたかった」 とかなりしょげた次男、  今朝から見当たらない財布を探していた。 「最後に見たのは~」とかお決まりの回想後、 「マヂでない!」 「昨夜 雨の中コピーに行った時落としたかも・・・。」 「全財産と病院の診察券3枚、あと保険証が入っていた 」 もう破れかぶれの次男。 あの長男でさえ「保険証、オマエやばいぞ」 翌日「何か大きな事故とかの前触れかもしれないから 気を付けて」と送り出す。 次男は 重病人の様に肩を落とし 口数少なく  重い足をひきずって予備校に向かった。 最近の子は「ダメ元でもいいから あと一押し」を 躊躇する。 嫌がるだろうな~、と思いつつ 昼休みに 「模試の申込み、再度頼みこんでみたら?」とメールする。 やはり抵抗されて 何度かメールをやり取りする。 何度目かに「担任の先生に聞いたら“事務で申し込めば多分 間に合うよ”だって。良かったあ 」と返信がきた。 その瞬間 イエデンがなる。 なんと警察から。 「落し物が届いています。」 すぐ次男にメール。 「よかったあ~泣  」 警察署へ取りに行ったらお金も保険証もすべて入っていた。 どうしてもお礼をしたくて お名前を伺ったら 「40代の女性で 何も名乗らないでお帰りになりました。 「有難うございます」という言葉がもどかしい位 どんな言葉でこの気持ちを表すべきか悩む位 感謝 感謝 感謝 感謝 感謝   です 次男も切羽詰まったこの時期。 「有難うございます」と心の中で手を合わせていました。 そして 次男は 無言で立ち去った女性に「かっけ~」とも言ってました。 お陰様で 受験勉強よりもっと濃い勉強をさせていただきました。 日本ってこんな国なんですね。 この感謝の気持ちを私なりに他で還元したい、と思いました。 亡くなった母が生前 次男の事を気にかけていて 今回も次男に「アキラメルナァ」と エールを贈ったんだと思います。   今日はダメ~、今年はついていない、っていうのはよくある。 そんな時はとっとと寝る! そして翌日、あるいは翌年頑張ればいい。 きっと いい便りが待っている。 苦しかったから 喜びも大きい。 「オレ 今回で “運” 結構使い果たしちゃったかなぁ」と次男。 いやいや ツイテきたって事でしょ。 今日 帰りの電車が事故?故障?で大幅に 遅れたが そのチョイ前に帰ってこれたし。   っていうか 財布落とすなっつーの! 4回目だよ。 はあぁ~。     ...

狭山市 志木市 新座市 朝霞市の生徒が 多く通っているピアノ教室です。 今日 生徒さんがハロウィンのコスチュームで レッスンに来てくれた。 カワイイ!  私としては 大歓迎 ハロウィンってもともと秋の収穫を祝って 悪霊などを追い出す宗教的な意味合いがあるらしい。 日本では完全に定着したよね。 生徒さんに 「今日ね~ハロウィンの衣装で来てくれた子がいたんだよ。」 って言ったら 「あー私も持ってるぅ」「私も衣装来てお父さんの会社行って お菓子もらっちゃった!」「ハロウィンパーティで仮装するんだ」 とか フツーに言ってた。 やはりこれは定着ではないだろうか。 お店は今 ハロウィン一色だ。 しかし最近の子は七五三のお着物の様に ハロウィンのための衣装を持っているんだな。   私の子供の頃は(外人の多い街だったが)ハロウィンという言葉さえ知らなかった。 外で「trick or treat!」って聞こえてくると そろそろ寒くなるな・・・っていう分けだね。   生徒さん達に聞いてみたところ 年齢的には 小学校を境として ハロウィンを一つの行事として捉えてるみたい。     ハロウィンも季語だね。 教室でもハロウィンパーティコンサートなんて どうだろうか・・・? オブジェやランタン作ったり お菓子食べたり・・・。 いいかも  ...

新座市 志木市 狭山市 朝霞市の生徒さんが 多く通っているピアノ教室です。   KAWAIのサロンでのSigeru Kawai を弾いてきました。 S先生と一緒! まずはS先生   自分で撮っておきながらなんだが とても良く撮れている。 女性らしくて 柔らかな雰囲気~ (自画自賛・・・) んで 弾いた感想なのだが  軽いタッチのピアノがもてはやされている中 カワイ独特のちょっと手ごたえを感じるピアノだ。 軽さの追及というより あえて心地よい抵抗感、 それが表現の幅につながっている様な気がする。 バランスも良く 低音部は温かく深い響きである。 高音部にもう少し華やかさがあるといいのだが・・・。 私自身“甘ったれた音”も結構好きなんだよね。 生徒さんも音色変化の幅が広いGPで練習できる 環境になれば、もっと上手くなるのに・・・ とか思いながら弾いていた。   S先生と2人だけと思って弾いていたら な なんと客席の椅子にピアニストの 関本昌平さんが!  驚いたのなんのって、椅子から転げ落ちるかと思った。 先生は紳士なので イヤな顔一つしないで 2ショットをOKして下さいました。 ホントに冷や汗ものでした。 初対面の人は 仕事がらすぐ手をみてしまうのだが 関本さんは ほれぼれするほど 骨格が立派で大きなきれいな手でした。 今までピアノはUP3台、GP4台買い替えたけど そのうちKAWAIが3台だから結構お世話になってるな。 いかん、もっと練習せねば・・・。 反省  の一日であった。     ...

狭山市 志木市 新座市 朝霞市の生徒さんが 多く通っているピアノ教室です。 ピアノを指導する時 脱力は重要なポイントですね。 私自身も小さい頃に使っていた楽譜を見ると 「力をぬきましょう」なんて沢山書かれていた。 「ほら、幽霊って手の力ぬけているでしょ、 あんな風にぬくのよ。」なんて言われてましたっけ。 子供っていつも刺激を求めている。 「幽霊」と聞いて 初めはドキッ!とした子供も 次の週には「幽霊」なんてどこ吹く風・・・とばかり また力んで弾いている。 う~ん困った。 まず なぜ力をぬいた方がいいのかを理解してもらう。 力をぬくって体がどういう状態なのかを体験してもらう。 そして力をぬいても弾けるんだ!って事もあわせて実際に体験してもらう。   しかしだ、力をぬくってのは「常に」だ。 譜面上の記号を手に映しかえる作業に没頭している彼等に 常に思い出して気を付けてもらえる方法はないか。 んで 私は幽霊を「貞子」置き換えた。 ご丁寧に井戸まで楽譜に書いてあげる。 小さい子には強烈だったらしい。良い方向に進んでいる。 しかしなぁ、貞子の呪いが怖いからって 脱力ってのもなぁ。 まあいいか。 貞子って手の甲をこちらに向けてだらっと下してるよね。 何故 普通の幽霊の様に肘を 約90度に曲げないのだろう。 その方がピアノを弾く姿勢に置き換えやすいのだが・・・。   貞子の画像探していたら まぢ怖くなってきた。 おやすみなさい。     ...

 狭山市 新座市 朝霞市 志木市の生徒さんが 多く通っているピアノ教室です。 朝晩めっきり涼しくなりました。 空は高く 晴れ渡り 足元に目を落とすと 色づいた木の葉が一枚、二枚・・・。   こんな季節にぴったりの詩(歌) ・・・「小さい秋見つけた」・・・   だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた めかくし鬼さん 手のなる方へ すましたお耳に かすかにしみた よんでる口ぶえ もずの声 ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた   ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた おへやは北向き くもりのガラス うつろな目の色 とかしたミルク わずかなすきから 秋の風 ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた むかしの むかしの 風見の鳥の ぼやけたとさかに はぜの葉ひとつ はぜの葉赤くて 入日色   ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた 2番が好きですね。当時ガラスを窓に使える家はある程度裕福だったようです。「溶かしたミルク」=コンデンスミルク?は当時デパートでしか売っていなくて やはりここからも経済的には恵まれた家庭環境というのがわかります。ちょっと違う見方をすると 彼、病気だったのかな? 北向きの部屋の木枠の窓からスーッと入ってくる朝の空気、曇りガラスを見つめる虚ろな目、滋養をつけるためのミルク・・・具合が悪ければ虚ろな目にもなるでしょう。彼が(詩人のサトウハチローさん)若いころ手の付けられない不良少年だった事は知られています。落第 退学を繰り返し父親には17回も勘当されたそうです。経済的には恵まれていたはずの彼が荒れた原因は何だったのだろうか。彼の母はハチローさんが14歳の時に離婚して家を出ました。この出来事は彼の今後に暗い影を落としたものと思われます。静かな寒い部屋にたちのぼる温かいミルクの湯気、目隠しおにさん~とじゃれあった幼き自分・・・底流に母への郷愁、懐かしさを感じ取る事ができます。 人間の五感のうち視覚と味覚だけで「秋」を感じる我と違い 五感+心 で「秋」を見つけたハチローさん、素晴らしい感性です。   ちなみに「小さい秋」を「大きい秋」あるいは「デッカイ秋」に替え歌で歌ってみた。 空は高く晴れ渡り雲一つない。貯水率70%のダムの上で「ヤッホー!」(JOHOO!)繁殖力の強い雑草の花がつんと顔を空に向けていて やっぱ「スポーツの秋!」「食欲の秋!」でしょっ!ってなイメージかな。 春・決意を新たに目標を立て 夏・前進あるのみ!と活動し 秋・これで良かったのだろうか、と喪失感の中で思いを巡らす。 何気なく訪れ 気が付かないうちに御暇してしまった「秋」・・・。 中田喜直の「リリシズム」と相俟って 愛唱歌として今でも歌われる曲となった。   おしまい・・・。 ...

狭山市 朝霞市 新座市 志木市の生徒さんが多く通っている ピアノ教室です。 あまり冷蔵庫の中のものを腐らせるって事は少ない、 と思ってるのは自分だけだったりして。 冷蔵庫から出そうと思ったゴーヤの感触が グニャリ とイヤな予感。 あ~またやっちまっただ。 捨てようかと思ったら なんだか赤いモノが見える。 割ってみた。     赤い果肉に包まれた種。 この赤い部分はべとついている。   赤は ”毒” を連想させる。 なのでおそるおそる舐めてみた。 へっ?ほろ甘い!       この赤い部分をとってよく乾燥させてらいねん3月か4月に種まきしてみるか。       しかしゴーヤって見てくれがかなり悪い。 味も苦いし、最近少しだけ食べられるようになった。 けどけど 栄養満点! しかも 種が意外にカワイイ! ウチの教室にもいるよ。 赤いべべ着て 大事大事に育てられてる子供達・・・。     ...

朝霞市 志木市 新座市 狭山市の生徒さんがおおく 通っているピアノ教室です。   片づけるのが苦手だ。面倒だ。 楽譜、音楽書籍が大変な事になっていたので 「いかん、いかん」と片づけ始めた。 母が使っていた「和声」 俗にいう”赤本”が出てきた。 買った日付を見たら 私が中3の頃だ。 私が親元を離れて音楽の道に進んだのがその年だ。 きっと母の事だから「私も頑張ろう」と 思ったんだろうな。 もういないから聞けないけど・・・。 800円かぁ・・・今いくらくらい? 我が家には息子のを含めて3冊あるけど捨てないどこ!  んでまた わっせわっせ片づけていた。 今度は ふる~いふる~い「音楽通論」が出てきた。            表紙はボロボロで載せられない。音楽通論って 音楽の基礎的な理論書みたいなもの。音楽を多少かじっている人なら中3位から読めるかもね。そう書くと堅苦しいが この本はなかなか楽しい読み物である。 著者は清水脩さん、昭和22年から書きためて脱稿したのが昭和26年、第1刷発行が昭和31年、母が買ったのが昭和37年。 私の弟が生まれている。2人の子の育児をしながら勉強していたのか・・・!?  昭和ひとけたは 計り知れないパワーを持っているな。       内容は音の発生や成り立ち、記譜法、今発行されている「楽典」的な事全てと 対位法についても40ページを割き一通り説明してある。その他楽器についても説明にとどまらず それに関連する歴史を加えている。管弦楽法や形式の章の後には音楽史だ。人間が言葉を持ったのと同時に歌う事を知っていた古代から第2次大戦以降の近現代までを58ページでまとめてある。専門書に入る前の知識としては完璧だ。 最近は漫画だかなんだか分からない名ばかりの楽典も多く(読みやすいのは確かなのだが)ほとんど割愛だらけで「この楽典を読めば 音楽の基礎はバッチリ!」みたいな事をカバーの帯紙に書いてあったが  20分位で立ち読みできる内容で「まぢかっ!」と思った。   清水さんの「音楽通論」は今は絶版本の一つなのだろうか。 そうだとしたら惜しいなあ。370ページ、380円だ。(当時) 旧漢字で書かれている。   育児をしながら勉強していた母の姿が見えるようだ。 こんないい本に落書きをしたのは んんん・・・我か!? (スミマセン)       最後のページに 音友の最新刊が載っていた。 スゴイ!錚々たるメンバーだ。脱帽!     ...

 狭山市 朝霞市 志木市 新座市の生徒さんが多く通っているピアノ教室です。 日が短くなりました。あっと言う間に真っ暗。レッスンが終わって遊びたいのは分かるんだぁ。 ペチャクチャと楽しいおしゃべり。 でもさ、最近物騒だし・・・。早く帰って学校の宿題やろう!しかし大きくなったよね。私 ぬかされたかも・・・  ...

 朝霞市 志木市 新座市 狭山市の生徒さんが多く 通っているピアノ教室です。   つくづく 長男は「アホやなぁ」と思う。  朝方 長男の部屋に入ったら 半袖短パンで  電子ピアノの電源入れっぱなしで寝てた。 寒かったらしく胎児の姿勢で寝てた。 21年前の産婦人科で撮った超音波の画像を思い出した。 本人起きて来て曰く「寒くなかった!」とキッパリ!  ま、いいんですけど~。  お腹はめっちゃ弱い。 満員電車でドアのガラスに押し当てられただけでダメ~。 この間はGパンのベルトの金具がほんのちょっとだけ あたってただけでダメだったらしい。    そんな長男が髪を切ってきた。 こやつ、わざわざ髪を切るのに 銀座まで出かけて行く。 最近担当者が移動したとかで 横浜まで追っかけて行きおった。 ま、いいんですけど~。 その美容院で「この髪質は禿げますね。」 と死刑宣告!  家に帰り 私にあたった。 母にあたるなっ! ...

新座市 朝霞市 志木市 狭山市の生徒さんが多く通っているピアノ教室です。     蚊 蚊 蚊・・・。 秋の蚊ってかゆくありません?   特にお子様の血は美味しいらしい。 リビングで一旦私にとまった蚊も「や~めた!」と言わんばかりにフラ~ッと 飛び立って息子にとまる。 生徒さんも 痒みに耐え切れないのかゴリゴリゴシゴシ掻く。 弾き終わって掻くのは当たり前。 譜めくりで掻く。 右手に休符があれば右手で掻く。 D.Cで掻く。 音符を1個抜かして掻く。 手が空かない時は身をよじって・・・ このあたりで「せんせい~かゆ~い!!」と訴え弾くどころじゃない。   いつも思うのだが 蚊が吸う血ってほんのわずか。 私のこんな血でよかったら 思う存分吸ってくれて構わない。 ただ痒み成分の注入は勘弁願いたい。 次男によると 蚊も「この針、刺したら痛いだろうな。」と配慮して 麻酔薬を先に注入してるらしい。 優しいんだかなんだか・・・。     ...