自分のイメージ通りにピアノが弾けたら幸せですね。
キラキラした音、軽い音、明るい音、輪郭のはっきりした音、甘い音、息を呑む繊細な音・・・表現はいろいろありますね。
正しい弾き方を身に付けていればそれは確実に実現します。
そういった自在に表現していくためのテクニックを高めるレッスンを行います。
“譜読み”というのは字のごとく“読む”そして“弾く”までを指します。
ピアノを上達していくためには楽譜に書かれた通りに弾くことだけでなく、楽譜を記された作曲家の意図を適切に解釈して演奏表現することも大切です。
将来の上達のを見据えて、幼少期からピアノを楽しく習いながら譜読み力も学べるレッスンを行います。
絶対音感は修得することが目的ではなく、レッスンを通じて自然と身に付くものです。
音感教育としてソルフェージュなども学び、演奏だけではなく音楽全体の理解を深めていきます。
生徒さんの頑張った記録です。
初めてピアノに触れ少しずつですが弾けるようになりました。
そんな一コマ一コマを「ピアノストーリー」という動画でご覧ください。
一人目の生徒さんは習い始めて1年3ヶ月でコンクールに挑戦、予選を通過して本選優勝賞を頂きました! おめでとう! |
二人目の生徒さんは習い始めて10ヶ月目にコンクールに挑戦、予選を通過しました。 おめでとう!最速です! |