生徒さんの声

ピアノを続けてきた生徒さんは受験時の集中力が違います。
本来、勉強と習い事は共に影響しあいながら伸びていくものです。
しかし現実は、受験が近づいてきますと、どうしても生活の全てが受験中心となりがちですね。

幼少期からはじめ、上達してきたピアノを控えさせたり、あるいはやめさせることに親心は揺れ、本人自身も悩みます。
両立していくためには、勉強とピアノそれぞれに費やす時間のバランスをとる事がポイントです。
いずれ受験は終わります。
その後に続く子供達の長い人生を豊かにしてくれるものの一つとしてピアノが一役買ってくれると思います。

河野ピアノ教室教室では「ピアノも続けながら勉強も教えて欲しい!」という声からすでに両立をさせている生徒さんが在籍しています。

ピアノ講師と学習指導講師が密に連絡を取り合う事で効率良く勉強も進み短期間で成果を上げています。
そんな生徒さん方の声をお聞き下さい。

生徒さんの声

  • ピアノが息抜きになっていたのでやめたくなかった。
  • 勉強、ピアノの時間の使い方や切り替え方が自分でも上手くなったと思う。
  • ピアノも個人だったので勉強も個人の方が自分に合っていると思った。

保護者の声

  • 周囲が勉強、受験と慌ただしくなる中 本人はノンキに「ピアノやめなーい」だったので 勉強とピアノを両立できて正直ホッとしました。
  • ピアノで長くお世話になっていたので娘の事をよく理解して下さり難しいこの時期を上手く導いてくれました。
  • ピアノとは違う勉強の面白さを教えて頂いたらしく親子の会話も増えました。
  • 一度やめてしまうとピアノは指が動かなくなってしまいもったいないと思っていましたので続けられて良かったです。

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